武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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今朝の三枚おろし【新島八重その生涯】

2013年01月07日~2013年01月11日 
2013年01月14日~2013年01月18日
2013年01月21日~2013年01月25日 AM東海ラジオ放送まとめ

女たちの明治維新

同志社の創設者・新島襄の妻、幕末に生きた女たち。
福島の大河ドラマ、その先駆けのネタとして。

新島八重その生涯 (アスカビジネス)新島八重その生涯 (アスカビジネス)
不破 俊輔
明日香出版社

攘夷のためには敵国から学ぶ。
吉田松陰は悲劇に終わったが、新島襄は函館からアメリカへ。

新島襄は「しめた」という名前だった。
やっと生まれた男の子で、父が「しめた!」と名付けた。

薩長に対する、会津の憎しみは深い。
白虎隊の無念を根深く語り継ぐ。
鉄矢さんのコンサート(海援隊)も入れない地域がある。

会津の無念はついこの間まで、現役で生きていた。
そんな風土を分かるほど、ドラマも興味深く見れる。

ならぬものはならぬのです。

会津は師弟教育が深い。
子供会、ボーイスカウトでは7つの鉄則。

・年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
・年長者には、お世辞をしなければなりませぬ。
・嘘を言うことはなりませぬ。
・卑怯な振る舞いをしてはなりませぬ。
・戸外で物を食べてはなりませぬ。
・戸外で婦人と言葉を交わしてはなりませぬ。
・ならぬものはならぬのです。

最後がすごいですね…と水谷さん。
子どもたちがこれだけで教育できていた。


新島八重は男装して入城した。
八重だけでなく、闘える者はなぎなたを持って入城。
ここからが会津の悲劇。

老婆や娘は捕虜にされることを恐れて殺した。
少女たちは集団自決をした。
涙なくして語れない籠城戦であった…。

会津籠城戦、壮絶な女たち。

おそらくNHKでは描かないであろう戦い。
3才の子の首をはねて籠城した女兵。

その子の口にはあめ玉がくわえさせられていた。
攻め込んできた兵が泣いたという。

19歳の八重はスペンサー銃7連発を打ちまくる。
女だてらとは言うが、立派な狙撃兵だった。

指揮官を倒し、土佐兵を倒し、命中率は高かった。
目撃者もいた。

弾がが尽きると、焼玉(手榴弾)を濡れ雑巾で消火した。
八重の勇敢さは驚くべきものだった。

結果むなしく配線。
八重、屈辱の捕虜生活はじまる。

2033体の自決遺体があった。
死臭漂う地獄絵図の場内。
女は無条件で強姦される。

職を失った人々、行くも地獄、残るも地獄。
八重は残る、最下級の身分へ落ちる。
米も買えず、食べるものがない。


ここで柴五郎エピソードへ。
彼は野山の雑草、海岸のわかめを拾って食べた。
死んだ犬を拾って鍋に入れて食べる。

柴五郎少年は明治陸軍へ進み、彼は北京城へ。
義和団事件において勇猛果敢に戦った。

会津の悲劇からわずか10年。
西南戦争へ時代は移り、明治は築かれていく。

兄、山本覚馬は生きていた。

やっと八重の登場
薩摩の捕虜になっていた山本覚馬。
視力をほとんど失い殺される予定だった。

しかし、西郷隆盛の友人だった覚馬は庇護された。
身の回りの世話人女をあてがわれ、太っていた。

才能ありそうな者は皆、不思議と救われる。
セクト主義で動かない時代、明治独特の空気。

山本覚馬は交通網や学校整備を提案、時代の担い手となる。
このあたりから同志社設立の新島がうっすら登場。

そして八重の出番となる。



(加筆予定)

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[ 2013/01/21 02:50 ] 【ふ】不破俊輔 | TB(0) | CM(2)

今朝の三枚おろし【日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか/黄文雄】

2012年12月24日~12月28日
2012年12月31日~2013年01月04日 AM東海ラジオ放送まとめ

今年を振り返る、中韓国
紅白出場歌手の顔ぶれを見ても、日本に異変を感じる。
国民感情的な何かがあったような…

中国に住みたいと言った友人シンガーにやめろと言った鉄矢さん。
人間はアイデンティティを変えてはいけない。
土がその人に復讐をする。

尖閣・竹島で日本人は変わった。
いくらお詫びしても終わらない。

日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか
黄文雄
徳間書店


被害を受けた国は200年忘れない。

あと140年つづく恨み。
経済援助だなんだで許してもらえる訳がない。
日本人は、恨みへの耐え方を新しく作るべきではないか?

紹介の著書は台湾の作家、何冊も並んでいる。
ラジオでは紹介できないような激しい言葉もある。

中国・韓国人が大嫌いな著者。
なぜ、そこまで嫌いになったのか?

大中華思想とウリナラ思想、自国中心主義への批判。
侮日、反日、勝日、抗日…徹底して日本を見下す態度。

韓国人は恨むことをエネルギーにして生きている。
全ての国に対して蔑称を持っている。
権力を失ったものをズタズタにしたがる国民性。

(…と、あくまで著者の主張であって…)

「朝鮮」は半島統一したのち中国(明)から貰った名前だった。
しかし明が滅びるとたちまち攻め入ったのが朝鮮だった。

秦をあがめ、碑を建てた。
それが今では「屈辱碑」と呼ばれ…

手のひらを返す、鮮やかに。
半島で生き抜く知恵。

韓国は弱みがあれば徹底的に攻める。
著者は、台湾が韓国から受けた屈辱を忘れない。

日本を許してしまうと韓国ではなくなる。

著者の憎悪はおいといて・・・
著者の歴史的解釈などは日本の教科書に載ってない。

我々は中韓を見ているのではなく、見せられているのではないか?
反日デモ、見せられているのではないか?


ここで「フランス構造主義 レヴィナス」
レヴィナスを通してまったく違う中韓の見方をしてみたい。

もちろん内田先生の影響で・・・と取り出すネタ帳。
「“内田樹研究”という大学ノートができてるんですね!と驚く水谷さん。

ものごとを見るとき、舞台と演出がある。

何を伝えようとしているかを学ぼう。
知っていることを積み重ねた知的達成ではない。
知らないことを積み重ねて、知性は錬磨される。


ソフトバンクの小久保元選手との対談の話。
出身は湯浅角長、鉄砲集団の血があるだろうと盛り上がる。
そんな小久保選手の言葉

努力してるって分かるような努力じゃダメなんだ。

どれが努力か分からないような努力じゃないとダメ。
医者に自分の努力を訴えた自分と思い出す鉄矢さん。

数字や回数で言える努力は、実らない。
だから、数えないようにした。

以降、新年に突入。
読者からのお手紙など。


日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか(徳間書店)/黄文雄


武田鉄矢さんメインパーソナリティ人気ラジオ番組
BBQRインターネットラジオでも無料放送。東海ラジオ
「かにタク言ったもん勝ち」9:15頃~放送/平日
[ 2013/01/04 03:07 ] 【こ】黄文雄 | TB(0) | CM(0)
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