武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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生き方を変える第二の領域 -第三の習慣●重要事項を優先する

何が重要か?
そもそも、重要とは何か?


7つの習慣―成功には原則があった!>スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey キングベアー出版

仕事での緊急事態。
例えば、クレーム電話などは即座に対応しなければいけない。
しかし、重要なことは、クレームにならないサービスをすること。

クレーム処理、という言葉は本来すべきではない。
お詫び、謝罪、時には物質・金銭的対応をして「処理」が終わり、
また次の「処理すべきクレーム」が起こるのを待つ・・・。

しかし重要なことは、クレームを起こさないことではないだろうか?
伝達方法の改善か、教育の徹底か、スタッフの配置転換か・・・?
そもそも、すぐに解決できることなのか、どうか・・・?

緊急な問題を解決しようと必死に働く人は多いのに、
根本解決に熱心に取り組む人は、意外と少ないのが現実だ。

重要な取り組みは、すぐに成果がでにくい。

僕の場合、家の掃除・整理整頓がまったく出来なかった。
忙しさを理由に片付けをせず、足の踏み場もない部屋があった。

散らかった部屋は、仕事や日常生活の足を引っ張っていた。
大切な書類をなくして慌てたり、必要なものを探す無駄な時間・・・。

しかし片付けをするとしても、途方もない時間がかかりそうだった。
どこから手を付けていいのか分からないほど散らかっていた。

そこで、週に一度、片付けに集中する時間を作った。
その日は半日ほどかけて、部屋を片付けることに集中した。
二ヶ月以上の期間かけて、整頓された部屋の誕生に成功した。


緊急な問題は、今すぐ使う書類を、散らかった部屋から探すこと。
重要な問題は、書類がすぐに見つかるように、部屋を片付けること。
これが、緊急と重要の違いである。

本書では、この緊急と重要について、さらに4つの領域に分けている。
1、緊急かつ重要な問題。
2、緊急ではないが重要な問題。
3、緊急だが、重要ではない問題。
4、緊急でも重要でもない問題。


部屋の片付けについて1~4に当てはめてみると、
1、緊急かつ重要 
 ・・・散らかった部屋から、今すぐ必要な書類を探す。

2、緊急ではないが重要な問題。
 ・・・書類がすぐに見つかるように、コツコツと部屋を片付ける。

3、緊急だが、重要ではない問題。
 ・・・時間があるのに、片付け以外の雑事をやる。

4、緊急でも重要でもない問題。
 ・・・今日は片付けするのをやめて、パチンコに行く。

言うまでもなく、2の活動の結果が大きな成果をもたらす。
しかし1、3、4だけに集中してしまう人が多いのが現状だ。

このテーマでは、2に集中することの重要さを説いている。
その重要さは、生き方を変えるほどの大きなインパクトを持つ。



以上、7つの習慣「生き方を変える第二の領域」より 
>>-7つの習慣のテーマ一覧・まとめ-に戻る


この記事は、7つの習慣―成功には原則があった!を読んだ、個人的な感想です。
ブログ内で本書の内容を引用しているのは、個人の見解を補足する意図です。
本書の意図・著者の考え方を知るためには、本書をお読み下さい。

スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/12/03 23:20 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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