武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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新しい時間管理のツール -第三の習慣●重要事項を優先する

今まで使っていた手帳、スケジュール管理ツールを変えよう。
どのようなツールを持つべきか、ツールの役割は何だろうか。

7つの習慣―成功には原則があった!>スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey キングベアー出版

第二領域の活動=「緊急ではないが重要な活動」に集中するためのツールを作ろう。

ツールの形は、自由である。
手帳タイプでも、電子タイプでも、なんでもいい。
そのツールの持つ機能が大切なのである。

一応、本書には付録として紹介されている管理表がある。
でも、それが使わなくても良い。新しく自分で作れば良い。


まずは、一貫性、バランスがあること。
一貫性とは、自分のビジョンやミッション、
つまり、『向いてる方向に沿うこと。』である。

バランスとは、様々な人生の役割を予定に反映させること。
夢や目標を達成するための努力だけを予定に組みこんではいけない。


僕の場合は、手帳での管理をしている。
身体トレーニングの予定やスキルアップ日課は早朝に組み込んで、
午前中~の仕事に精を出し、早めに終わらせ、夜は、時間にゆとりをもつ。

そうすることで、予期せぬトラブルに対応したり、
急な誘いは、できるだけ断らないようにしたい。


週単位の計画

週ごとに計画を立て、予定を実行するやり方である。
これは実際にやってみると劇的に効率が変わってくる。

なので、一度やってみてほしいとしか言いようがない。
半年以上、やりかたを改良しながら、失敗もあった。
やってみて初めて、本書で説かれている重要性が理解できた。

大切なのは、「スケジュール課題に優先順位をつけることではなく、優先課題をスケジュールに入れる」ことである。

読むだけではよくわからなかったことが、実際やってみて分かることもある。
週単位の計画は、計画倒れしてきた人を根本から救う手段であると思う。


人間重視、柔軟性、携帯性。
あくまで、ツールを使うのは人である。
ツールに命令されて動く人になっては意味がない。

柔軟に計画を変更して、予定に振り回されずにいること。
常に持ち歩き、感情に流されて、重要な計画を忘れないようにしたい。

スケジュールどおりに実行できなかったとしても、罪悪感や自己嫌悪を感じる事なく、重要なことを優先させることが大事なのである。

これがなかなかできない。
やれなかったと言っていちいち落ち込んでたら、せっかくのツールの意味がない。
分かっちゃいるけど、怠けてしまった自分が許せなくなることがある。

怠けてしまったからといって、落ち込む必要はない。
第一の習慣『成功は失敗の彼方にある』を思い出そう。
もしもやり直せるなら、違う選択をするであろう『間違い』を認めれば良い。

間違いを認めたのであれば、どうすれば間違えないのかを考え、またやり直す。
その繰り返しを、忍耐強くつづけることが「緊急ではないが重要な活動」なのである。

自己嫌悪になって自分を責めて立ち止まることは、
「緊急な」感情の変化かもしれない。しかし、重要なことではない。


以上、7つの習慣「新しい時間管理のツール」より 
>>-7つの習慣のテーマ一覧・まとめ-に戻る


この記事は、7つの習慣―成功には原則があった!を読んだ、個人的な感想です。
ブログ内で本書の内容を引用しているのは、個人の見解を補足する意図です。
本書の意図・著者の考え方を知るためには、本書をお読み下さい。

スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/12/06 10:04 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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