武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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問題の見方こそが問題である -インサイド・アウト(内から外へ)7つの習慣

禅問答みたいなタイトルのテーマ。
「てっとり早く解決させたいという問題の見方こそが、問題なのだ。」
と付け加えると、どういうテーマなのか分かりやすい。

問題はもっと深いところにある。
他人のアドバイスやテクニックを実行するだけでは解決しない。
解決したように思っても、それは一時的なことで、根本治療ではない。
とりあえずの痛みを和らげるだけで、根にある問題は悪化していく。

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey キングベアー出版

根本的な問題を、自分から進んで語ろうという人は少ない。
会社の会議なんかは、その傾向が色濃い会社ばかりに思う。

たぶん、本当の問題に目をむけて認めること自体が、
現代っ子風に言うと「めんどくさい」っていうことなんだと思う。

なんか、めんどくさい、理由はとくにない。
より簡単に痛みが回復するなら、その方がいい。

著者は、それは間違っていると言っている。
本当の問題の原因が、簡単に回避できる訳がない。
本当の原因は、悩みを抱える人の、心の中にある。

心の中にある、核心部分と向き合える人は多くない。
逃げて逃げて、ラクな生き方を選択するのが正しいと、勘違いしてる。
悩みを相談されて、どんなアドバイスしても無駄な人が、そのタイプ。

たとえば、その1。
会社の部下が使えない!と悩んでいる人に対して、

「ホントに部下がかわいいの?」
「部下をモノ扱いしてるだけじゃないか?」

こういう指摘をしても聞いてくれない人が多い。
自分とは向き合いたくなくて、部下の悪口に同意して欲しいだけ。


たとえば、その2。
愛する人に出会うことができないと、悩んでいる人。

「愛って、あなたにとって何なの?」
「セックスの相手がタイプかどうかが愛なの?」

こうやって聞いてもピンときてない顔をする人。
相手のことを心から想って行動していない自分を、認めない。
アクセサリーみたいに恋愛を考えている人に多い。


たとえば、その3。
忙しい忙しいと、自分の忙しさを嘆いている人。

「その仕事選んだのは自分だよね?」
「本当は何がしたかったの?」

なんて言おうものなら、どうせ自分は孤独さ、なんて答えるだけ。
嘆かわしい現実を受け入れずに、忙しさに溺れているだけ。


今すぐには解決できないからって、あきらめたらそこで試合終了。
誠意、愛情、熱意…いろんなパラダイムを見つめ直す習慣の必要性を理解したい。
そして、自分の心の中に抱えている問題の“根本”を、見つめはじめようと思う。



以上、7つの習慣「問題の見方こそが問題である」より 
>> 各テーマ一覧まとめ-7つの習慣-


7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/10/08 18:12 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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