武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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インサイド・アウトという新しい考え方のレベル -インサイド・アウト(内から外へ)7つの習慣

信頼されたければ、
信頼性のある人になることである。

※本文より引用

この本のイントロダクションのまとめ。
自分の内側から自然にあふれ出るような変化でないと、
本当の意味で人格成長・レベルアップはありえない。

外側からの刺激に反応しているだけでは、本当の意味での変化は望めない。
本編に入る前に、著者はくどいほど内面からの変化の重要さを説いている。

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey キングベアー出版

人格のレベルには違いがある…なんて言うと、
「人類みな平等なんじゃないの?」と反発する人がいるかも知れない。

平等というのは、人格には差がなくて、みんな同ってことじゃない。
誰でも平等に、人格のレベルを高めるチャンスがある、という意味だと思う。

今よりも素晴らしい自分を求めて生きることは、
公平に、すべての人に与えられたチャンスなんだと考えたい。


僕はつい最近まで、上司の立場から部下の教育に悩んだ経験がある。
その部下は、どんなに教えても、ビジネスのイロハが理解できない部下。
23歳の専門卒で、引きこもりがちな性格の子だった。

「なんで言われたことが理解できないんだ!」
「もういい加減にしてくれないか!」
「頼むから、行動する前に質問してくれ!」

…などなど、いつもいつも怒っていた。
怒りたくもないのに、怒ってしまう自分に疲れていた。
どんな方法を使えば、部下を変えることができるだろうか…

…答えが出せないまま、その会社は倒産してしまった。
その部下に対してどうするべきだったのか、後悔が残った。

このテーマを読んで、ようやく分かった。
あの部下に対してどうしてやるべきだったのか?
その答えは『何もしてやれることはなかった。諦めるべき。』である。

僕が部下に求めていたのは、うわべだけの、表面上の変化ではなかった。
基本的な向上心を持つという、内面からの変化を求めていた。
内面からの変化を、他人に求めていた自分が間違っていた。

僕は、部下を変えようとする前に、自分を変えるべきだった。
もうちょっと我慢してれば、それが出来たことも悔やまれる。
僕の努力を、模範を、やってみせることのほうが効果的だった。

本書から学んだ教訓が、
僕の過去に、ズシリと重い答えを置く。

インサイド・アウトの考え方では、私的成功が公的成功に先立つ。
つまり、他人に対して約束をし、それを守る前に、
まず自分自身に対して約束をし、それを守らなければならないということなのだ。

また、
人格よりも個性を優先することは愚かなことであり、
自分自身を改善せずにほかの人との関係を改善しようとすることは
意味のないことだと教えている。

※本文より引用


以上、7つの習慣「インサイド・アウトという新しい考え方のレベル」より 
>> 各テーマ一覧まとめ-7つの習慣-

7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/10/09 16:17 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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