武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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すべてのものは二度つくられる -第二の習慣●目的を持って始める

針に糸を通す前に、
服のデザインはできあがっているのだ。

※本書より引用。

頭のなかで服のイメージを固めて、デザインの元を書く。
つぎに、実際に針をつかって服を縫う。
服をつくる前に、すでに服をつくっているのだ。

前回のテーマでは、「目的とはそもそも、自分が何をしたいのか。」
なにかを始める以前の、根本的な自分の意志を問う話だった。

7つの習慣―成功には原則があった!><a href=スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey キングベアー出版" />

服のデザインの話に例えると分かりやすい、二度の創造という概念。
これを日常生活の苦難、たとえばイジメからの解放を例にとってみよう。

例えば、あなたは職場でイジメにあっていたとする。
毎日、イジメのことで頭がいっぱい。解放されたい。
だから、イジメから解放された自分をイメージしてみる。

イメージの中の自分は、イジメの張本人に立ち向かい、
「いいかげんにしてくれ、もうたくさんだ!」などと抵抗している。
その結果、理不尽な言いがかりや暴力を受けることはなくなった。

ここまでのイメージを行動に移そうするとブレーキがかかる。
本当に抵抗して、口論になってもいいのか…!?
自分に落ち度はまったくないのか…!?

そもそも、イジメをする人に対して、自分はどう思っているのか?
仲良くしたいのか?二度と口をききたくないのか?

…などと自問自答するうちに、抵抗しているイメージに変化が訪れる。
話し合い、理解し合うことを望む自分の気持ちに気がつく。

こうして、自分のこれから行動イメージに修正が加えられる。
何度も考え直して「よし!」と行動する決意を固める…

…と、ここまでが知的な第一の創造。


いよいよ行動に移す。対決や対話、意外な反発もあるだろう。
でも、事前のイメージのおかげで臆せず対応できた。

…と、ここまでが物的な第二の創造。


創造とは、服のデザインだけではなく、日常生活のなかにあふれている。
職場、学校、恋人との会話にも、家族生活にもある。

すべてのものは二度つくられる。
この原則への理解が第二の習慣のカギになるので、しっかり覚えておきたい。


以上、7つの習慣「自己リーダーシップの原則」より 
>> 各テーマ一覧まとめ-7つの習慣-


この記事は、7つの習慣―成功には原則があった!を読んだ、個人的な感想です。
本書の内容を引用していますが、個人の見解を補足する意図なので、
著者の正確な意図を読みとるためには、本書をお読み下さい。

スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/11/05 12:53 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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