武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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見方が変われば世界が変わる -インサイド・アウト(内から外へ)7つの習慣

パラダイムの意味

このテーマで初めてパラダイムという言葉が出てくる。
パラダイムとは一体、どういう意味なのだろうか?

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey
キングベアー出版

本書では、パラダイム=地図に例えて説明している。
たしかに、地図に例えると理解しやすい。
地図とは、目的地までたどり着くための地図。

シカゴに行きたいのに、デトロイトに着いてしまった。
だとしたら、地図が間違っている。目的地が変わってしまった。
間違った地図に従って行動した結果は、想像するまでもない。

目的地を、人生における成功だとすると、
地図は、成功への道しるべという位置づけになる。

パラダイムとは、根本的な出発点とも言える。
行動を起こす前に、態度・考え方・ものの見方といった、
「正しく、分かりやすい、揺るぎない方針」を持っておきたい。


頭の中にある地図、それがパラダイム。
では、どんな地図に従って行動するのか?

こうした地図は二つに大別できる。
現実を写し出す「物事のあるがままの姿」を描いた地図と、
自分の価値観を写し出す「物事のあるべき姿」を描いた地図である。

これらの地図が正確かどうかを疑うことはめったになく、
そうした地図を持っていることすら意識することは稀である。

私たちは単純に物事は「こうだ」あるいは
「こうあるべきだ」と思いこんでいるだけである。

そして私たちの行動や態度、考え方そのものも、
こうした地図から生じている。

※本文より引用

本書には、パラダイムという言葉がしょっちゅう出てくる。
パラダイムという言葉を目にしたら、イメージしてみるといい。

…自分の頭のなかに、もう一人の小さな自分が立っている。
その小さな自分は、真っ暗な頭のなかで、何かの地図を手にしている…

こんなイメージで捉えると、分かりやすい。
自分の手にもつ地図は、これから向かう先に役立つものなのかどうか?
深く注意して、正しい地図かどうか判断しなければ、道に迷ってしまう。

それなのに、「ちがう地図を見るわけないじゃん」と思いこんで、
いま持っている地図の正しさを疑うことなく、迷い続ける。

迷わずに、自分をまっすぐ生きるための地図をもつこと。
自分の人格を高めるための第一歩。その根本となるパラダイム。

「自分のもってる地図はどんな地図なのか?」
という、“注意深い態度”を習慣づけるよう意識したい。


少し脱線。
迷うこと自体は、案外、楽しかったりする。
過去も今現在も、僕はずいぶん迷って遠回りして…の人生。

でも、うろうろ寄り道して得た経験値もムダにはらない。
ムダだからこそ、考え方に遊びが生まれることもある。
これ以上は迷うことなく、迷わずまっすぐに進む自分になりたい。


自分のパラダイムを現実に擦り合わせ、
ほかの人の意見やパラダイムに耳を傾け、
より客観的で完成されたものの見方ができるようになるのだ。

※本文より引用


以上「見方が変われば世界が変わる」より
>>つづき-7つの習慣-テーマごとの紹介・リンク・まとめ

7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/10/03 15:43 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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