武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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ドラッカー『赤本』を一覧で …今朝の三枚おろし紹介著者

15巻もあると、順番に読もうとするとしんどい。
自分に興味あるタイトルを無作為に選んでもいいし、
一気に揃えてしまってから、ランダムに読むのもいい。
その都度、時々の、自分に応じた、新しい発見があるにちがいない。



1 自分が経営者だと、自覚している人へ。
ドラッカー名著集1 経営者の条件

ドラッカー名著集1 経営者の条件

自分自身への問いかけと、向き合いと、実戦。
この本については、いま僕がじっくり読み進めているので、
経営者の条件のブログ記事を、読んでみてほしい。
(読んでる本のブログ記事は、随時、追記・更新中です。)




2 景気に左右されないビジョン
ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

経営者としての自覚を持つことはできている。
しかし、これから取るべき行動のイメージには、常に迷う。
迷うあまり、焦ってしまった!と後悔する結果もしばしば。
時代には関係なく、経営の基礎を明確に意識する、つまり経営体制を立て直すヒント。




3 経営の“肩のチカラを抜いて”
ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

ドラッカー名著集3 現代の経営[下]

経営の真理を理解したならば、すぐにでも行動に移せる。
「ちょっとまった、他の経営学も見てみよう」
「コンサルに相談してからにしよう」なんて悪いクセが抜ける。
会社経営の“肩のチカラを抜いて”しまう安定剤にもなるドラッカー経営論。




4 仕事ヌキでやる方法。
ドラッカー名著集4 非営利組織の経営

ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営

「仕事ヌキでやるよ!」とかそういう仕事のあり方…うまく言えないけど…
仕事以外で人の役に立つ力が、結局は仕事と社会の役に立つ。と思っていた。

そんな矢先、非営利組織がスゴいんだとドラッカーさんが言ってたなんて!
非営利組織…NPOやNGO。その役割の実現のために必要な理論・ノウハウ。
日本社会をよくする経営、もっとも興味深い内容だと思う。次はこれ読む予定。




5 時代に追いついてないかも、と、感じた時に。
ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神

イノベーションと企業家精神 (ドラッカー名著集)

イノベーション=かっこ良く言えば、進化。
進化なんて誰にでもできるもんじゃない、と思いがちな進化。
発展・新しいアイデア・発想の転換…特別なことじゃない、誰もができるんだ!

…その方法論を説いた、新しい時代に生きる日本人のためのバイブル。
答えは、意外にも見落としていた、身近なところにあることが多いらしい。




6 事業計画書を書く前に。
ドラッカー名著集6 創造する経営者

創造する経営者 (ドラッカー名著集 6)

新しく事業を始めるとき、ある事業経営の幹部に昇進したときなどにお勧め。
ひとくちに事業といっても、事業って何ですかという問いに答えられるのか?
事業とは、と定義を考えることなく、事業、事業と言ってませんか?

経営学や社会学、ときには哲学まで盛り込んだドラッカーの事業論。
変わることのない本当の事業の意味を、理解しておきたい。




7 荒れた社会をゆく、経済。
ドラッカー名著集7 断絶の時代

ドラッカー名著集7 断絶の時代

グローバル社会、と言われてもピンと来ない人には是非オススメしたい。
タイトルの断絶は、経済と政治の断絶ということなんだと思う。
現代社会に生きる人が直面する、経済と政治の歪みを予言した本。

昔からみた現代の予言なので、なんだ予言かと思えばびっくり。
ほとんどの指摘が論理的に的中していることに、驚くにちがいない。
その論理性の中に、現代を生き抜く力とヒントが隠れている。




8 資本主義の終わりを認めよう。
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会

今まさに、この瞬間こそが、資本主義が音をたてて崩れ去っているとき。
ドラッカーは、予言者のように騒ぎ立てているのではない。
歴史的な視点で現代を予測し、仮説を立てて、実証している。

差し迫った現代の危機や状況を、一歩引いて、わかることができる。
残念ながら、資本主義社会は、終わっているのである。
知識社会とは自分にとってなんなのか、考え始めよう。




9 戦争が終わったら。
ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり

まず最初に分かっておくべきことは、この本はヒトラー政権になった直後、
つまり今から70年以上前に書かれた、ということである。

なぜ、そんなにも大昔のことを、今読むのか?
それがドラッカーのスゴいところで、理由はとっても簡単。
ドラッカーの考えてることが、100年以上も進んでいたからである。

全体主義から脱した社会が進むべき道を、必死で考えたドラッカー。
企業の責任・社会とのつながり方をしっかりと定義しようという意識。
それは単なる反戦主義ではない、未来への変化の扉だと言える。




10 戦争をしない社会へ。
ドラッカー名著集10 産業人の未来

ドラッカー名著集10 産業人の未来 (ドラッカー名著集―ドラッカー・エターナル・コレクション)

第二次大戦後の産業社会=アメリカ社会の「役割と責任」をバシッと指摘。
今のアメリカ社会と比べながら読み進めると、アメリカの欠点が浮き彫りになる。

グローバル化にあたっては、アメリカの態度はどういうものであるべきか?
ひいては、インド・中国・ブラジル・ロシア…そして我が国・ニッポン。

ドラッガーの提示した「理想の指標」から逸脱した歪みに、
どんな態度でもって自分が生きていくのかを、考えるきっかけにしてほしい。




11 企業がやれること・やれないこと。
ドラッカー名著集11 企業とは何か

ドラッカー名著集11 企業とは何か

GM=誰もが知ってるアメリカの大企業“ゼネラルモーターズ”の内部から
成功の秘密・秘訣・あるべき姿を解明している…だけじゃないのが本書のミソ。

社会的責任とか言いはじめると難しくなってしまうのだけど、
要は、『企業がやれること・やれないこと』の定義をハッキリさせている。
やるのにやってないのか、やれないのにやろうとしてるのか…

定義をハッキリと示すことで、現状と対策が正しく理解できる。
自分の会社を、どんな風に理解すれば良いのか、その指標となる本。




12 ドラッカーの人生そのものが、答えになってる。
ドラッカー名著集12 傍観者の時代

ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12)

いろんな場面で出てくるドラッカーの言葉・名言。
その言葉の力・素晴らしさは分かるんだけど、そもそも、ドラッカーはどんな人なの?
どんな背景を持ってて、どんな人と出会い、どんな人生を歩んできたのか?

ヨーロッパからアメリカへ渡る、ドラッカーとドラッカーの心。
凡人には信じられないような半生を知ることができます。

この本の独特の書かれ方・ものの言い方から伝わってくる、
独自の自己分析方法と、客観的な視点こそが、タイトル『傍観者』を表している。




13 14 15 マネジメント・上中下 
ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践
ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践
ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践

ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践 ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践 ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践

ドラッカーの集大成を読むためには、このシリーズは欠かせない。
エッセンシャル版もでているので、そっちを先に読んでもいいかも。
>>マネジメント・エッセンシャル版の記事へ




※ドラッカー名言集一覧

ドラッカー名著集1 経営者の条件
ドラッカー名著集2 現代の経営[上]
ドラッカー名著集3 現代の経営[下]
ドラッカー名著集4 非営利組織の経営
ドラッカー名著集5 イノベーションと企業家精神
ドラッカー名著集6 創造する経営者
ドラッカー名著集7 断絶の時代
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会
ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり
ドラッカー名著集10 産業人の未来
ドラッカー名著集11 企業とは何か
ドラッカー名著集12 傍観者の時代
ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践
ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践
ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践





武田鉄矢さんメインパーソナリティ人気ラジオ番組
BBQRインターネットラジオでも無料放送。東海ラジオ「かにタク言ったもん勝ち」9:15頃~放送/平日
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