武田鉄矢「今朝の三枚おろし」からオススメ本と、ためになる話。

東海ラジオ・カニたく言ったもん勝ちの9時過ぎコーナー「今朝の三枚おろし」から、武田鉄矢さんが紹介した本や放送内容、ためになる話を記録・紹介しています。

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家族のミッション・ステートメント -第二の習慣●目的を持って始める

家族の本当の中心にあるものは、不変であり、なくならないものである。
※本書より引用。

世の中には、仲良しの家族ばかりではない。
夫婦が絶えず喧嘩ばかりで、妻の家出なんて日常茶飯事だったり、
寝食すべてがバラバラで、家族がそろって話す機会がなかったり…。

こうした行動を側で見ている子どもが大人になると、
問題対応の唯一の方法は、『喧嘩をする』か『逃げる』か
だと思いこんでしまいがちになる。

※本書より引用

この指摘にはギクリとする。
僕の兄弟は、問題行動ばかり起こし、家族は悲しみに暮れていた。
兄弟喧嘩どころではなく、本当に憎しみあうような場面もあった。

僕も、両親お金で迷惑をかけたことが、何度かあった。
僕の心の中には、家族への感情的な怒りの反面、無関心なの非情さがあった。
どうにかしたいとは思ってもどうにも出来ない、そんな思春期が長く続いた。

理想の家族を追求するには、どんな態度が望ましいのか?
家族関係を、根本から変えるために、家族のミッション・ステートメントを
書くということと、その可能性を考えてみたい。

7つの習慣―成功には原則があった!>スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey キングベアー出版

このテーマを読んでいると『南の島のフローネ』というアニメを思い出す。
その家族のあり方は、本書の説明にピッタリ当てはまると思う。
それは、ロビンソン一家が、船旅の途中で嵐に遭い、無人島へ漂流する物語。


無人島では、お父さんが中心になって生活の基盤を固める。
まず家族会議を始める。冒頭に話し合う目的を説明して、一致団結を計る。
まずは無人島での、家族それぞれの日課・それぞれの役割を決める。

問題が起こるたびに、それぞれの意見を聞くお父さん。
苦難・災難があるなかでも、家族の団結をみんなが大切にしている。
そうやって、無人島の漂流生活という危機を乗り越えていく…。

生活の中心は、家族が共有することができる。
その中心は、家族をより良い方向へ導いて、
ひとりでは乗り越えられない困難を生き抜く力になる。


これは、すべての家族関係に応用できる。
傷ついて、あきらめていた家族関係を回復させて、
ミッション・ステートメントを“みんなで書く”方法がある。

まずは、家族とのコミュニケーションすること。
そのコミュニケーションのなかで、家族全員の声を聞くこと。

家族の声の中から、はじめの一文を提案する。
その提案に対して、尊敬し合う精神で語り合う。
そのくり返しが、少しずつ、ミッション・ステートメントを形づくる。

途方もなく時間がかかりそうな話だけど、
あきらめずに続ければ、きっと家族みんなが助け合える。

いつかは僕も、家族のミッション・ステートメントを書く日が来る。
そう信じて、力強く生きていこうと、思うようになってきた。


以上、7つの習慣「家族のミッション・ステートメント」より 
>>-7つの習慣のテーマ一覧・まとめ-に戻る


この記事は、7つの習慣―成功には原則があった!を読んだ、個人的な感想です。
本書の内容を引用していますが、個人の見解を補足する意図なので、
著者の正確な意図を読みとるためには、本書をお読み下さい。

スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey/キングベアー出版 1996-12
[ 2009/11/15 13:41 ] 7つの習慣 | TB(0) | CM(0)
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